骨折やねんざ・脱臼・打撲の症状でお悩みではありませんか?
- レントゲンでは良くなっているが、骨折した箇所がまだ痛い
- 何度も同じ所を脱臼してしまう
- スポーツで何度も捻挫をしてしまう
- 打撲の痛みは治ったが、その部分にしこりができてしまった
- 骨折治療後に自己流でリハビリをしているが、一向に良くならない
お客様の症状に合わせて治療致します
柔道整復師の資格を持ったスタッフが患者様のお話をよく伺い、それぞれ状態に合わせて丁寧に施術し、症状を改善致します。数多くの症例に基づいたマニュピレーション(筋や関節の治療に用いられる整体手技テクニック)を行います。
治療機器紹介
- 1.ローラー
- 軟部組織(筋肉、靱帯、結合組織)の細胞配列を整え、機能障害を回復させる道具です。
四肢のむくみにも効果的で、手指での処置が難しい精緻な部分の整復が可能です。 - 2.リダクター
- 主に脊柱の骨格配列の不整を正し、背筋群の筋線維配列、筋内圧を整えるための道具です。
側弯症や猫背などの体幹変形の矯正や内蔵器の異常や疲労などの変化を察知するのに有効です。
当院だからできる4つの安心サポート
〒358-0011
埼玉県入間市下藤沢504-1コーポ つきぢ105
西武池袋線「武蔵藤沢」駅から徒歩3分
TEL:04-2901-7676
電話受付時間:9:00~21:00
骨折治療
骨折状態を見極め、患者様一人ひとりにあった施術を行います。
骨折とは?
骨折は骨が折れたり骨が傷ついた状態を言います。何かにぶつけたりして骨に強い力が加わり骨折、また持続的に強い力が繰り返されて蓄積し骨折する「疲労骨折」という症状もあります。
突き指や捻挫だと思っても、実は骨折だったということもありえますので、自己判断せず不安に思ったら当院にご相談下さい。
骨折の応急処置
まず出血がある場合は真っ先に止血を行い、骨折の処置はその後になります。出血が無ければ患部が動かないように安静にしましょう。骨折は内出血でショック状態(気を失う・嘔吐する)に陥る場合もあるので、PRICES処置を行った後に、医療機関へご来院下さい。
当院の骨折治療の内容
整形外科で骨折治療が終わった後でもまだ痛みが続く場合は、当院の柔道整復師が手技による治療を行います。患者様のお話をよく伺い、それぞれ状態に合わせて丁寧に施術し、症状を改善致します。数多くの症例に基づいたマニュピレーション(筋や関節の治療に用いられる整体手技テクニック)を使用します。
捻挫治療
捻挫の状態を見極め、患者様一人ひとりにあった施術を行います。
捻挫(ねんざ)とは?
スポーツや日常生活中に足首・手首・指などの関節をひねって痛める事を言います。 関節には筋肉・腱・靭帯・関節包などの組織があり、ひねってそれらを傷つけてしまうことを「捻挫」と呼びます。足首が最も多いですが、指など体のあらゆるところに捻挫は起こります。球技でよく起こる「突き指」も捻挫の一種といわれています。
捻挫の応急処置
応急処置の基本にPRICES処置というものがあります。まず冷やすことが特に大切です。ご家庭でできる最も簡単な冷やす(アイシング)ことで、患部の炎症症状が抑えられ痛みが緩和します。
当院の捻挫治療の内容
柔道整復師による手技治療を行います。患者様のお話をよく伺い、それぞれ状態に合わせて丁寧に施術し、症状を改善致します。数多くの症例に基づいたマニュピレーション(筋や関節の治療に用いられる整体手技テクニック)を使用します。
脱臼治療
脱臼の状態を見極め、患者様一人ひとりにあった施術を行います。
脱臼(だっきゅう)とは?
脱臼はスポーツ外傷を受けやすい部活が活発な青年男性やスポーツ選手、肉体労働者に発生しやすい症状のことです。骨と骨を繋ぐ場所であればどこでも起こりうる症状ですが、主に「肩」「肘」「指」などに多く、関節の靭帯を損傷する場合もあり激しい痛みを伴うこともあります。
脱臼の応急処置
出血がある場合はまず真っ先に止血を行い、その後に脱臼の処置をおこないます。出血が無ければ患部が動かないように安静にします。脱臼は骨折や捻挫と判断が付かない場合もあり、骨折の場合は内出血でショック状態(気を失う・嘔吐する)に陥る場合もありますので、PRICES処置を行った後に、医療機関へご来院下さい。
当院の脱臼治療の内容
柔道整復師による手技治療を行います。患者様のお話をよく伺い、それぞれ状態に合わせて丁寧に施術し、症状を改善致します。数多くの症例に基づいたマニュピレーション(筋や関節の治療に用いられる整体手技テクニック)を使用します。
打撲治療
打撲の状態を見極め、患者様一人ひとりにあった施術を行います。
打撲(だぼく)とは?
打撲とは「打ち身」とも言われ、体の一部をどこかにぶつけた場合におきるケガのことをいい、患部の付近に内出血(あおなじみ、あおたん)ができます。打ち身を起こしやすい場所は、向こう脛(弁慶の泣き所と言われる部分)、太もも、肩などです。 これらは、比較的厚い筋肉でおおわれているので、骨には異常がないことがほとんどといわれます。
打撲の応急処置
応急処置の基本にPRICES処置というものがあります。特に大切なのはまず冷やす!こと。ご家庭でできる最も簡単な冷やす(アイシング)ことで、患部の炎症症状が抑えられ痛みがやわらぎます。
当院の打撲治療の内容
柔道整復師による手技治療を行います。患者様のお話をよく伺い、それぞれ状態に合わせて丁寧に施術し、症状を改善致します。数多くの症例に基づいたマニュピレーション(筋や関節の治療に用いられる整体手技テクニック)を使用します。
“PRICES”処置とは?
スポーツ外傷や業務中に怪我を負ったときに、損傷をできるだけ少なくするように、病院やクリニックに行くまでの間に行う応急処置のことを言います。適切な応急処置はケガの程度を最小限にとどめ、早期治癒につながります。
- P:保護(Protect)
- R:安静(Rest)
- I:冷却(Ice)
- C:圧迫(Compression)
- E:挙上(Elevation)
- S:安定/固定(Stabilization/Support)
*以前は「RICE」でしたが近年は「PRICES」の6文字に増えてきています。